代表 ご挨拶 プロフィール ご挨拶 私は東京台東区に生まれ、足立区で育ちました。バブル前に社会人の仲間に入り、その後の未曾有の不況も体験してきました。そして今、東京はオリンピックを終え大変貌を遂げています。旧来のものは壊され、新しい秩序が構築されようとしています。そんな中、ものを見る目、プロとして不動産を見る眼、「正しい眼」の判断が必要とされています。私が依頼者皆様の「眼」になります。「正しい眼」を持って不動産鑑定評価業務を遂行してゆきたいと思っております。私はこれまで証券化案件も含めて約3,500件の不動産を評価して参りました。日本国内では北海道北見市から南は沖縄県石垣島まで現地に赴きました。また、ハワイマウイ島などの海外案件や小笠原諸島父島、八丈島等の離島案件も手がけています。どうかよろしくお願いします。 株式会社ファースト不動産鑑定代表取締役 不動産鑑定士 古家 一郎Ichiro Furuya プロフィール プロフィール 立教大学経済学部卒業 様々な場面で活躍の機会をいただいております 国土交通省地価公示区部第11分科会幹事 東京都地価調査区部第11分科会幹事 東京国税局主幹鑑定評価員 東京都主税局地域ブロック幹事 公益社団法人東京都不動産鑑定士協会理事 公益社団法人東京都不動産鑑定士協会研究研修委員会委員長 東京簡易裁判所民事調停委員 足立区まちづくりカウンセラー 石井啓一国土交通大臣より感謝状をいただきました 地価公示における鑑定評価委員の活動に対し、石井啓一 国土交通大臣より直接感謝状をいただきました。大手町の国土交通省にお招きいただき、大臣とご一緒にお写真を撮影させて頂きました。 足立税務署長様より感謝状をいただきました 足立税務署長様より直接感謝状をいただきました。署長様とご一緒にお写真を撮影させて頂きました。 代表 古家一郎の活動いろいろ 母校 立教大学で講義をしました 令和3年11月10日4時限目(15時20分)立教大学新座キャンパス。 始まりを告げるチャイムは懐かしの「St.paul’s will shine tonight」のチャイムで「まちづくりに関する法律」の講義を始める。 階段教室に座る50名の観光学部生は過半以上が女子学生。 始めに自己紹介。「不動産鑑定士」であることの魅力 ①全国規模で需要があること ②独立可能で会社を設立できる士業であること を伝える。 担当する「まちづくりに関する法律」は“都市計画法”と“建築基準法”に焦点を当てた。 ▷雑誌「鑑定のひろば」に掲載されました。 → 記事はこちら。 趣味のヨットで充電 大学ではヨット部でした。今でも、学生時代の仲間とヨットで航海!数年前、その仲間たちと、一緒にヨットを購入し、オーナーとなりました。今では自由にヨットで最高の時間を過ごしています。 これはお仕事です。マウイ島で鑑定業務。 ハワイ州のマウイ島で、依頼人所有のコンドミニアムを鑑定いたしました。海外不動産の鑑定は、現地情報の調査などが必要となり、高度な分析が必要となります。海外不動産の鑑定はぜひお任せください。 まずはお気軽に お問い合わせください ※ 鑑定対象物件の地図・登記簿・公図・固定資産税都市計画税税額通知書等をPDF、jpg、jpeg、pngファイルにて添付してください。 以上の内容で送信する。 鑑定実例 裁判や節税、その他離島や山林まで、レアケースな鑑定までご紹介。