こんなご相談が得意です
立退料評価
- 「現行賃料が安いため、出て行ってください」
- 「立退料を提示されたが十分な額には思えない」
- 「建物を取壊すため、出て行ってください」
おすすめポイント!
当社代表が裁判所の民事調停委員を務めていることもあり、家賃、地代に精通、これらの鑑定評価は特にお任せください。
不動産鑑定士と言えども立退料の評価実績があるのはごく僅か。
当社は豊富な事例を有しております。
最近問い合わせが多いのが「立退料」の鑑定評価です。
こちらも現行不動産鑑定評価基準には記載されていませんが、
通常は
①自用の建物及びその敷地の積算価格から貸家及びその敷地の価格を控除した価格
②借家権割合による価格
③賃料差額還元法により求めた価格
を関連付けて決定するものとされています。
特に「借り得」(現行賃貸借と同一条件にて契約した新規賃料と現行賃料との差額)部分に着目した③賃料差額還元法は個別性を反映しているものとして、重視しています。
ご依頼から業務の流れ
Flow
お問合せ
まずは、お問い合わせください。
お客様のご要望をお聞かせください。
ご相談、業務方針のご説明
お客様のお悩み、疑問点など、じっくりとお聞かせください。
業務方針をご説明いたします。
業務方針ご説明、お見積り
見積り(原則1~2日で返答いたします。)
ご依頼、ご契約
業務方針、進め方、報酬額等、ご納得いただいた上で、ご依頼ください。
契約締結いたします。(所定の様式にて締結いたします)
調査業務
現地調査と机上調査を進めてまいります。
特に調査対象が、建物の場合、立会いをお願いしています。
中間報告
多くの業務は、長期にわたります。
お客様にご安心いただくため、必要な場合、業務遂行中の中間報告をいたします。
不動産鑑定評価書の発行、ご説明
不動産鑑定評価書を発行いたします。
業務内容と鑑定評価に関するご説明をいたします
47都道府県すべてで鑑定評価実績あり
日本全国からご依頼いただいております
東京都心から離島までご依頼いただければ日本全国対応いたします。
海外の不動産の評価も実績ございます。海外に別荘やリゾートマンションをを持ちの方、経験豊富な弊社にお任せください。
まずはお気軽に
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